フリーアナウンサーの丸岡いずみが、3日に更新したアメブロで、3か月の息子と絵本を読んだところ思わぬ「誤算」が生じてしまったことを明かしている。
丸岡は、今年1月に代理母出産で第1子となる長男を授かり、今は仕事をしながら子育てに励む日々だが、この日、いとこから、0才0か月から読めるという絵本を何冊かもらったことを報告。
これは赤ちゃんが、黒、白、赤などのコントラストの強い絵を見ることが知られており、さらに目と口のある「顔」に注目するという特性に合わせて作られた『いっしょにあそぼ』シリーズ。色を題材にしており、さっそく、息子に“赤ちゃんが注目する白黒を中心に、「赤」でコントラストを効かせた黒、白、赤絵本”という一冊『あかあかくろくろ』を読み聞かせたところ、「正直、途中で飽きるかな~と思いきや、最後までじっと絵本を見つめてる」と、興味津々な様子。コントラストがはっきりしているかわいい絵や、手で触れても楽しい部分もあり、飽きることがなかったようだ。
1冊読み終わったところで、今日は終わりにしようとした丸岡だったが、丸岡自身が絵本の続きが気になってしまい、『ぶんぶんきいろ』という別の絵本も読み出してしまったという。3ヶ月の息子がお昼寝をし始めたにもかかわらず、「一緒にファーストインプレッションを味わうのが醍醐味?と思ってみたものの。我慢できずに、「黄」に手が伸び。。無心で読んでしまった。。」と、どハマリ。「「46歳8ヵ月」、、、正直、この絵本のとりこである」と夢中であることを明かしている。
ブログの読者からも、「子供の絵本って大人もはまりますよね~わたしも読み聞かせしてる間にはまってしまい、息子が寝てからもこっそり読み耽ってました笑」といった共感の声のほか、「同じ本持ってます うちは赤、黄としましまです!笑 つい夢中になりますよね」「しましまぐるぐるもおススメです」など、同じシリーズを持っているという声が寄せられている。
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