ハリセンボン春菜&はるかとのキスシーンを回想「数え切れないくらいチューした」

※波岡一喜オフィシャルブログ・ヘッダー

ハリセンボン春菜&はるかとのキスシーンを回想「数え切れないくらいチューした」

3月28日(水) 17:11

俳優の波岡一喜が28日、自身のアメブロを更新。お笑いコンビ・ハリセンボンとのキスシーンの思い出をつづった。

波岡は「先日、鎧武以来仲良しの久保田からLINEが」とテレビ朝日系で放送されていた『仮面ライダー鎧武/ガイム』で共演した、俳優の久保田悠来から送られてきたというテレビ画面に写る近藤の写真を公開。『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演していた近藤が、06年放送のドラマ『ライオン丸G』(テレビ東京系)について話しているシーンだったという。

同ドラマに主演していた波岡は「俺も初のキスシーンで、ハリセンボンの2人も初めてのキスシーン」だったと振り返った。続けて「台本には春菜とキスだけやったのに、現場で大根監督がはるかともしちゃおう的な感じで2人とやることに。はるかがキスの後のセリフを間違えまくって、数え切れないくらいチューした楽しい思い出(笑)」と大根仁監督の無茶ぶりで、相方の箕輪はるかともキスする羽目になったことを告白。「久保田から送られてきた写真を見て、しゃべくりを改めて見て、懐かしいなぁなんて笑いながら思い出してました」としみじみ振り返った。

「その翌日。俺はお世話になりまくってる松岡パイセンの舞台を観に一人で新橋演舞場へ」とTOKIO松岡昌宏が出演している舞台を見に行ったそう。すると「俺の席は通路側の席。座る。パッと左を見ると、なんとマスクをした春菜が!」と近藤にバッタリ遭遇したことを明かした。

波岡は「「お〜〜〜!!」「まさに昨日しゃべくり見たとこやど〜!!」」と興奮気味につづり、「やっぱり偶然って、必然なんかなぁ〜、なんて感じた瞬間でした。ちなみに、隣に座ってる春菜からは、ほんのりと良い匂いがしてましたとさ」と締めくくった。

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