モデルのアンミカが24日に更新したアメブロにて、5回目となる“結婚式記念日”を迎え、感謝の気持ちをつづった。アンミカは、2012年7月に制作会社社長のセオドール・ミラーと結婚している。

アンミカは韓国出身、夫はアメリカ出身ということで、「互いに違う国から来た2人が、日本で出逢ったこのご縁に心からの感謝をし、日本の神様の元、和装で式は挙げました」と、2人して着物をまとった思い出のツーショット写真を公開した。

他にも、韓国の伝統衣装チマチョゴリや、ウェディングドレス、和装で桜をバックに撮った写真などを公開している。桜が大好きだという夫が、「きっと桜が咲くには早すぎるから、披露宴の会場の中を桜で満開にて皆様をお迎えしよう！」（原文ママ）と言って披露宴会場に満開の桜を飾ったとのことだ。

アンミカは、「これからも、泣くときも互いに涙をぬぐい合い、、 信頼して、何でも笑って話し合い、、 辛いことがあっても、いつも光差す上を見上げて乗り越え..... 互いの笑顔が互いを、そして誰かを照らす夫婦でありたいと思います」と、今まで支えてくれた夫や周囲の人々への感謝と共に、理想の夫婦像を語った。

人々からは、「チョゴリ､和装､ウェディングドレス全てが似合っていますね」「本当に愛が溢れていてステキなご夫婦ですね！」「披露宴会場の、桜の演出素晴らしいですね。これからも益々ご夫婦2人仲良くお過ごしください」など、祝福コメントが多く届いている。さらに、25日はアンミカの46歳の誕生日ということで記念日が続いている。

また、ブログの冒頭では花粉症についても言及しており、効果を期待して鍼を肩に打ってきたことを明かしていた。

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