水道橋博士のYouTubeチャンネル企画会議動画で「新しい地図」への接触案登場

※ダンカンオフィシャルブログより

水道橋博士のYouTubeチャンネル企画会議動画で「新しい地図」への接触案登場

3月24日(土) 15:44

ビートたけしが3月いっぱいで所属事務所「オフィス北野」から抜けて新事務所「T.Nゴン」を立ち上げることが大きなニュースになったが、オフィス北野に残る「たけし軍団」は新たな動きを次々と見せている。

ダンカンは23日に更新したアメブロで「サムゲタン風カレー」を作ったことを報告。サムゲタンは韓国料理で、一羽の鶏の内部に米を入れて煮込んだ料理だが、ダンカンは鶏の中にドライカレーを入れ、その鶏を通常のカレー作りと同様に煮込んだ。味は良かったのだが、骨の処理が面倒だったことから、「サムゲタン風カレー」が存在しない理由が分かったという。

とはいってもこれを美味しそうと思う人もいたようで、「もしかしたら料理屋さんのオーナーが食いつくかも知れないので皆様宣伝やら拡散して下さい。チーズのダッカルビに代わるヒットにならないかなあ?」と述べたうえで、「それから、水道橋博士がYouTubeで面白いことをはじめるらしいよ」とオフィス北野所属の浅草キッド・水道橋博士のYouTube動画へのリンクを貼った。

「【実録】水道橋博士YouTubeチャンネル企画会議!【水道橋博士】」と題されたYouTubeの動画がすでに公開中。この動画で水道橋博士は24時間365日公開することを冒頭で宣言。

方針として「イメージはオシャレに」「有名YouTuberに接触」が挙げられた。さらには「接触」の対象としてHIKAKINら著名YouTuberに加え「新しい地図」(稲垣吾郎、香取慎吾、草なぎ剛)などの名前も挙がった。さらには、水道橋博士が連載を持つ週刊文春とテレビとYouTubeを繋げる計画も話された。

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