タレントの堀ちえみが、26日に更新したアメブロで、中学生の時からの憧れの存在だという石野真子とドライブロケをしたことを報告した。

この日、BS朝日の『極上空間』のロケで石野と共演したという堀。実は堀が芸能界に入ることを決意したきっかけは、中学生の頃からあこがれていた石野の存在があったのだそう。 石野は1978年にアイドル歌手としてデビューし、当時トップアイドルとして人気を博していた。また堀も、1981年の第6回ホリプロタレントスカウトキャラバンの優勝をきっかけに芸能界入りすると、歌手デビューを果たした。

「何から何まで真子さんの真似をしていた中学生時代。 髪型からお洋服選びまで。。。」と、ずっと憧れの石野と同じ世界にいることを夢見ていた堀にとって、今回の共演は本当に楽しみだったようで、「そんな真子さんと、ドライブが出来たなんて夢のような時間でした 」「真子さんと2人だけの空間は、初めてなのでドキドキ」「あぁ、真子さん相変わらず、 可愛くて素敵な方だったなぁ。まさに極上空間でした」と、緊張しながらも幸せな時間を過ごせたとつづる。

51歳になって憧れの人と共演を果たした堀の幸せそうな様子を見たファンからは、「憧れの人と会えるだけでもすごいのに、一緒に仕事が出来るなんて羨ましいです。」「ちえみちゃん！よかったね　凄く嬉しそうでキラキラしてます！」「石野真子さんとのロケ本当良かったですね！憧れの人と一緒にできて嬉しいですよね！」「幸せな時間でしたね。放送楽しみにしています！」と、2人の共演を喜ぶ声が多く寄せられた。

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