1月3日にロシアでの代理母出産で第1子となる男児が誕生したフリーアナウンサーの丸岡いずみが23日、自身のアメブロを更新。息子の1ヶ月検診に行ったことを報告した。

「病院の予約が取れて、遅ればせながら　やっと1ヶ月検診に行って来ました!」と報告した丸岡。「だだ、検診の時間が　チビ太の「あの時間」と重なっていることに　気づきまして。。。」と少しあせったよう。「チビ太は最近1日一回　かなり決まった時間に　もよおすのです」と息子のトイレタイムを説明し、「おしっこの時は分かりやすく　泣いて知らせてくれるのですが、「大ちゃん」の時はなぜか　素知らぬ風を装います」と息子の“性格”を説明した。

また、検診は「この日も女医さんに聴診器を　当てられても、ナースさんに　身長を計られてもご機嫌さんで終了」と問題はなかったようで、「大丈夫だったか～とほっとして　新生児用のチャイルドシートに　のせて家路を一直線」とつづり、「車が止まっても、やけに静か。。。だっこしてても静か。。。」とおとなしい様子に、「「絶対してるでしょ～？」と話しかけても、いつもの素知らぬ風ポーカーフェイス」だったと説明した。

続けて丸岡は「オムツを確認したらビンゴ!!」とつづり、その様子を見ていた夫で映画コメンテーターの有村昆が「僕の素知らぬ風も　実は気づいてたりするの～?」と言われたことを明かし、「当たり前でしょ」と返答すると「ゲっ」と言われたと夫婦のほっこりする会話エピソードも紹介。また、オムツを取り換えた息子は「きれいきれいしたら　その後は私のお腹の上で　夢の中でした」と明かしている。

ブログの最後には「先輩ママさんのお知恵を頂きたいのが、自分の食事って立ったまま食べることが　多くなりますよね～?どんな風にどんなものを食べてましたでしょうか?」とアドバイスを呼び掛けて締めくくっている。

この投稿に「私はおにぎりとかサンドイッチとか冷凍の肉まんをストックして食べてました。」「パンも多くなってしまいますね…」「丼ものをスプーンで食べてました。」「菓子パンとか 片手で食べれる物を 食べてたのかなー 痩せました」「かなり全てのものがたったままいけます!」などのコメントが寄せられている。

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