元SKE48のメンバーで女優の松井玲奈が13日に自身のアメブロを更新。フジテレビ系月9ドラマ『海月姫』のメンバーとかき氷を食べに行ったことを報告した。
『海月姫』は、漫画家・東村アキコ氏による同名漫画を原作とした、クラゲオタク女子・倉下月海(芳根京子)と女装男子の鯉淵蔵之介(工藤阿須加)、その異母兄・修(瀬戸康史)との三角関係をコミカルに描いたラブコメディ。松井は主人公の月海とともに男子禁制アパートで暮らすタク女子集団“尼~ず”のひとり、アフロヘアーの鉄道オタク・ばんばさんを演じている。
「今日は海月姫の撮影がお休みだったので、尼〜ずで待ち合わせをして少しお出かけをしてきました」と、女優の木南晴夏、内田理央、富山えり子との4ショットを公開した松井。「月海ちゃんは予定が合わすで残念でした」とあることから、芳根は不参加だったようだ。
4人は木南の提案でかき氷店の「セバスチャン」に行ったといい、「私が食べたのはレアチーズのかき氷」と注文したかき氷を持った写真を公開。「かき氷が来る度にみんなでワイワイと写真を撮りあいっこしながら美味しく頂きました」「ちょうどオリンピックの男子ハーフパイプがやっていたので4人で応援しながら、お店をあとにしました」と和気あいあいとした様子をみせた。
松井は「撮影じゃない日にもみんなに会えるだなんて不思議な感覚」と述べ、現場でもそうじゃなくてもわいわいとお話できるのはあまり経験したことがない関係だから嬉しくあります」と心境をつづった。
この投稿に「撮影以外で出かけるとは尼~ずみんな仲良しだね」「チームワーク感満載だなぁ」「みんなでわいわい楽しみながら素晴らしい作品を作ってね」などのコメントが寄せられている。
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