タレントの内海和子が1日に更新したアメブロで、声帯の再手術後の経過を報告している。
内海は子役を経ておニャン子クラブのメンバーとなり、現在はタレントとして活動。昨年10月、声の不調の原因となっていた「声帯にへばりついた血液の固まり」を摘出する手術を受けていた。以降、ブログではリハビリや診察の様子をつづっておち、昨年12月には再手術となったことも明かしていた。
今回のブログでは経過が順調であることを報告しつつも、「言語聴覚士さんに 「お喋り」を指摘されました。 私ってお喋りみたい 笑 たぶん遺伝...」と告白。続けて、「当たり前だと思っていたことが 当たり前じゃなかったりするなぁ。 そんな訳で おひとりさま時間が必須です。 喋らない時間。 忍耐力が必要な事、増え過ぎ」と苦悩もつづった。
ファンからは、「声帯オペ順調で良かったー」「めっちゃ気になってたから安心しました。」といった安堵の声が寄せられている。
【関連記事】
・
「声帯再オペから1か月」(内海和子オフィシャルブログ)
・
元おニャン子・内海和子 声帯の手術をしたと報告、アイスを爆買いする
・
“熟女グラドル”茜結、童貞殺しセーターで美背中ショット公開
・
押切もえ、山田優・蛯原友里らがベビーシャワー「こんな日が自分に来るなんて」
・
吉井怜 すっぴん顔×美肌アプリで性能に感動「睫毛ながっ」