プロゴルファーの東尾理子が24日、自身のアメブロを更新。水天宮に第3子の安産祈願へ行ってきたことを報告した。

「1人目、2人目の時はちゃんと5ヶ月の戌の日に行ったのに…自分の事はすっかり忘れてまして　気が付いた時は既に7ヶ月　迷いましたが、安産祈願に行ってきました」と報告した東尾。大安だった22日に1人で水天宮に行ってきたといい、「待ってる時間、御祈祷の時間、ゆっくりお腹の赤ちゃんとお話し出来ました」と充実した時間を過ごせたよう。

長男の理汰郎くんと長女の青葉ちゃんのときより2ヵ月遅れになってしまったことについては、「一人目は胎教などなどゆっくりマタニティ生活を送りましたが、3人目となると毎日をこなすのに精一杯で…」と忙殺されていたことをつづり、「遅くなってはしまいましたが、安産祈願に行けて良かったです」と安堵。「あと3ヶ月、元気に育って無事に産まれてきてくれる事を祈って」と祈願している。

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