タレントで俳優のモト冬樹が10日にアメブロを更新。1月8日に放送されたドキュメンタリー番組『疾風怒涛の“KABUKI”者 市川海老蔵にござりまする』（日本テレビ系）の感想をつづった。

『疾風怒涛の～』は、妻・麻央さんとの出会いから海老蔵とその家族を追い続けたドキュメンタリー番組。大きな悲しみを乗り越えて歩き始める家族の姿を、日本テレビ取材班の独占密着映像で描いた。

妻でミセスモデルの武東由美と一緒に同番組を視聴したというモト。「海老蔵君の芸に対する姿勢　子供達に対する姿勢　本当に頭が下がる」とコメントし、長女の麗禾ちゃん、長男の勸玄くんについても、「あんなに小さいのに舞台を一生懸命する姿　心うたれるなぁ」と感激した様子でつづった。

「しかも あれだけ大変なことがあった後に 海老蔵君と子供達が 一つになって頑張ってる」「海老蔵君の 子供に対する きびしさ 優しさ 立派としか言いようがない」と絶賛し、「本当に心から感動させられた番組だった」と、雲間から射す光の写真を添えて締めくくった。

この投稿に「冬樹さんの写真が文が、なんだかしっくりきました」「本当に、心から学ばせてもらえた番組でした」「素晴らしいご家族です」などのコメント寄せられている。

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