大晦日から正月にかけて放送された『CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ2017→2018』で、ロックバンド・ゴールデンボンバーは昨年に続き、ローションまみれになった。
番組終了後の4時17分、歌広場淳はメンバー4人のローションまみれ写真をツイッターに公開し、「CDTV、ご覧下さったみなさまありがとうございました!今年も仕事初めはローションでした!」と書いたが、その内情を1日深夜更新のアメブロで詳しくつづっている。
もはやゴールデンボンバーにとっての初仕事(仕事納め)のスタンダードになりつつあるローションの意味については「福袋だと思いきや福袋ーション(フクブクローション)だったというくだらなくも涙を誘うギミックが炸裂しまして、無事に2018年のスタートを切らせていただきました」と、ローションの意味を解説。
そのうえで、歌広場は、素顔から番組出演時のメイクになるまでの経緯を3枚の写真で紹介。2枚目で眉毛を整え、目の周りにメイクを施し、3枚目で、髪の毛もセットし、完成した。
さらには、バスローブをまとった筋肉質の歌広場の姿も公開するなどサービス精神を見せている。
コメント欄では「もうボンバーさんのローションなしでは、新年迎えられないですね」といった書き込みもあり、年越しの風物詩となりつつあるようだ。
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