タレントの東尾理子が、22日のアメブロにて30年ぶりに北海道のルスツリゾートを訪れたことを明かしている。
11月7日、第三子を妊娠したことを公表している東尾。「私は30年振りの冬の北海道 小学生の時、冬休みと春休みにずっとニセコにスキーに来てた以来 だから滑りたくて滑りたくて、うずうずしてるけど、、、 妊婦は我慢します」と、自分は滑りたい気持ちを我慢しているといいながら、先生とスキーを満喫する息子の写真を公開した。
続く23日のブログでは、「犬ぞり」や「スノーラフティング」、「スノー乗馬」といったアクティビティを楽しむ子供達の様子を多数紹介。スノーラフティングでは、楽しそうにはしゃぐ子供たちの様子が写真から伝わってくるほか、スノー乗馬では、雪が積もる洞爺湖の周りを散歩したとのこと。乗馬に関しては妊婦の理子でも乗ることができたようだ。
5歳の長男はスキーにノリノリ。1歳の長女については、東尾いわく「あと2年後くらいかな…娘がスキーに挑戦出来る様になるのは」とのこと。今回理子らが訪れたウェスティンルスツリゾートでは、子供向けの館内施設やレストランなども充実しており、夏はゴルフも楽しめるようだ。
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