モデルの吉村美樹が14日、『コウノドリ』の原作者・鈴ノ木ユウ氏によるマタニティアートをアメブロで公開した。
「夫婦でお世話になっている『コウノドリ』の原作者、鈴ノ木ユウさんが我が家に来てくれました」と、マタニティアートを公開した吉村。ふっくらと膨らんだお腹には、『コウノドリ』の登場人物である鴻鳥サクラや四宮春樹、助産師の小松留美子に加えて“32w1d”の文字が描かれている。
鈴ノ木氏は飲み友達だという吉村は、「私たちの妊娠を、とても喜んでくださって、快くマタニティアートも引き受けてくださいました」と経緯をつづった。マタニティアートを「思い出に残る、一生の宝物」と言い、「これで安産間違いなし!!ユウさん、本当にありがとうございます」と鈴ノ木氏との2ショットを公開。
最後は「素敵に撮影してくれて、この場を設けてくれた主人にも感謝です。ありがとう!!」と、夫への感謝で締めくくった。
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