だいすけお兄さんこと歌手・俳優の横山だいすけが28日アメブロを更新。ファンへの感謝をつづった直筆の手紙を公開した。

「ちょっと疲れが溜まってる？？コメントをチラッとみて気になりました　僕も今踏ん張りどころ！！一緒に踏ん張ろう」とファンを気遣いながら横山は「そうそう！ふみの日のイベントで、今までお手紙をくれたみんなにお手紙を書いたんです　そして、ポストに投函してとどいたらみんなに見せますねー！といってた手紙が帰って来ました」と手紙の写真を公開。

手紙では「お手紙をくださったみなさんへ」と「僕が卒業をして早7ヶ月がたちました。9年間歌のお兄さんとして全国の子どもたちをはじめ、たくさんの人に歌を元気や楽しさを届けようと頑張ってきました。その中でみんなのお手紙には本当に支えてもらいました」と就任当初に悩んだことや、声が出なくなってしまった時のことを直筆でつづった。

続けて「これからもみんなに笑顔を届けられるよう頑張るよ～～子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで多くの人に笑顔を届けられますように」と抱負をつづりながら「応援してくださったり、迷作や大阪城ホール来てくれたり…本当に嬉しいです　ありがとう」と現在各地で公演中の『だいすけお兄さんの世界迷作劇場2017』にもふれながら感謝を伝えた。

この投稿に「たくさんの気持ちがこもったお手紙、読みました」「朝からじーーーん。としてしまいました」「だいすけおにいさんもたくさん苦労されたんですね」などのコメントが寄せられている。

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