フリーアナウンサーの高橋真麻が、カメラアプリ・SNOWから鼻の穴を目と認識された経験があるとアメブロで明かしている。SNOWは顔の各パーツを認識したうえで、動物の耳や鼻をつけたりするアプリだ。
中華料理店で食事をしている時に食べたものを公開しつつ、「なぜか真顔…」という無表情の自撮り写真を公開。これに続き「昔、SNOWで鼻の穴が目と認識されたことがあったのを思い出す…」と書いた。
高橋は鼻については時々ブログで言及しており、2017年6月には、「ところで鼻がこれ位シュッとしたら良いのになぁ~…」と書いており、親指と人差し指で鼻をつまみ、三角の鼻かつ細い鼻の穴にする写真を公開したこともある。これについては「憧れのシュッとした鼻」と表現していた。
さらに、『バイキング』(フジテレビ系)で宝塚音楽学校について高橋が述べたところ、MCの坂上忍から「鼻で断念したの?」と冗談めかして言われ、高橋は「もうひどい!」と切り返した。この時のネットニュースでは「ネットで非難殺到」的な捉え方をするメディアもあったが、これについては実際は和やかな雰囲気だったことが伝わらないと意見したこともある。
「私は いじってもらって ありがたいのにー バイキングに限らず 私の鼻は いじって良い鼻なのです」
このように述べており、高橋にとって鼻は一つのチャームポイントになっているようだ。そう考えると、SNOWが鼻を目と認識した、というのも自らによる「いじり」だといえよう。
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