お笑いタレントの狩野英孝がブログで、高校時代の写真をブログで公開している。狩野は、
「学生時代過ごした思い出の場所新百合ヶ丘に行って来た。。」
と報告。思い出というのは、学生時代に(小田急線の)新百合ヶ丘の駅前でストリートライブを行っていたことのようで、当時の地べたに座り込み、友人と二人でギター片手に歌っている様子の写真を公開。
「こんな感じで。。18歳かぁ。。懐かしいなぁ。。ミュージシャンになれるかもって思ってたあの頃‥」
と昔の心境を懐かしんでいる。高校時代には、ミュージシャンへの熱がさらに強かったようで、金髪姿でマイクを片手に歌う写真を紹介。
「こんな感じで。16歳かぁ。。調子のってんな。コイツ。。コレで学校行ってたらそりゃ、先輩達から呼び出しくらうわ。。。」
と高校時代に調子に乗りすぎて先輩から呼び出された過去を納得している。これを受けてコメント欄には、
「ストリートライブしてたんですね~今でも50TAという歌手になれたじゃないですか夢☆叶った感じじゃないですか昔の狩野さんヤンチャイケメン」
「かっこいいし、音楽センス抜群だし、、面白いし最高だよ~!」
「やっぱり英孝ちゃんは昔からイケメンだねっ夢を持って田舎から上京して、その夢を叶えて…ほんとにほんとにすごいし、かっこいい!!」
など本人が「調子に乗ってる」と思っている一方で、読者からは絶賛の声が寄せられている。
狩野は10代のころ、新百合ヶ丘の路上ライブにて、100人単位で客を集めていたという逸話を持っている。ミュージシャンとしては、バラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)のドッキリ企画をきっかけにして、50TA(フィフティーエー)として2010年にアルバム『50TA』でデビューを果たした。
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