俳優の大浦龍宇一が自身のブログで、女子のデニムを履いたことを報告している。
「やはり女子モノの方が、
デザインも値段もすべてがカワイイ。
で、ありました!!
一目惚れしたのは女子のデニム!」
「181cmの僕でも丈ピッタリ。
ごくたまにあるんですよ。
こういうキセキ的なデニム。」
と報告した大浦。スタッズのついたベルト付きで、ストレートタイプのものだ。
「「これはこうでなくてはいけない」
という概念にとらわれないから
試着していいですか?
これ入ると思う?って、
店員さんに普通に言えます。
今年で49歳になります。
大浦龍宇一です。
女子のデニムを買いました。」
と、服についての考え方をつづっている。
大浦は1994年にフジテレビのドラマ『この世の果て』のオーディションに合格して俳優デビュー。2000年の誕生日に一般女性と入籍したが、2007年に離婚。近年ではバラエティ番組や自らのブログ等にてシングルファーザーであることを公言し、長男とテレビ出演することもある。
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