6月15日(木)に最終回を迎えたフジテレビ系ドラマ『人は見た目が100パーセント』(通称:ひとパー)に丸尾拓馬役で出演した町田啓太がブログでドラマを振り返った。
最終回の放送を終え、
「丸尾と共に楽しい時間を過ごさせていただけたこと、本当に感謝です。
監督はじめ、
衣装さん、ヘアメイクさん、美術さん……
スタッフのみなさんの遊び心にいつも救っていただいていたなと今になって改めて感じています。」
と感謝の気持ちをつづった。
さえない理系男子を演じた町田は、
「「ダサッ!」と笑われることに快感を覚えはじめ、うっかり沼にハマって抜け出せなくなるとこでした。
ちなみに最後なので、
僕が個人的に勝手に設定していた丸尾の裏設定を暴露しちゃいます…
「父からのおさがりしか身に付けないアニメオタク」
以上。
3ヶ月間本当にありがとうございました!!」
と演じていた役柄のイメージを明かし締めくくった。
コメント欄には、
「3ヶ月間お疲れ様でした!!イケてない理系男子の役ってどんなだろう…と思ってましたが見事になりきってましたね。」
「寝ぐせとメガネが可愛い丸尾くんをありがとうございました!」
「癒されていたので、来週から寂しいです」
などドラマの感想や終了を惜しむコメントなどが寄せられている。
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