モデルの押切もえ(37)が女性向けキュレーションメディア「4meee」の取材で、自身の結婚について語ったことを明かしている。
昨年11月に千葉ロッテマリーンズの涌井秀章投手(30)との結婚を発表した押切。まだ新婚ホヤホヤであるものの、結婚前後での変化は大きかったようで、
「結婚する前の私は本当に自分に厳しくて、素直じゃなくて、とことんこじらせていたなぁ、と思い出させてくれたインタビュー。」
「#話しながら何度か泣きそうになったインタビュー」
と赤裸々な感情を綴っている。
押切は、モデルとして著名であるだけでなく、小説、絵画なども発表しているマルチな才能の持ち主。二作目の小説『永遠とは違う一日』は超有名作家らと並ぶ賞にノミネートされていたり、絵画は名誉ある「二科展」に入選していたりとその実力は本物であるようだ。
また、結婚後は、夫を支えるためにと元々得意であった料理を一層極め、「アスリートフードマイスター」3級の資格も獲得。自身のSNSでは、彩り豊かで体のことを考えた料理の数々を頻繁に公開している。
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「@4meee_com 結婚についてお話しました。 結婚する前の私は本当に自分に厳しくて...」(押切もえオフィシャルブログ)
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