1月29日に入籍したタレント・平愛梨(32)とサッカー選手の長友佑都(30)。そんな平が、独身最後の夜、22時51分にその時の気持ちをつづるとともに、多くの人に感謝した。
「皆さんに名前が変わろうとする時まで見守って頂けて、こんな幸せなことはないなーと感無量です。
32年と1ヶ月。
私に出会ってくれて本当にありがとうございました。」
これには多くの人が「こちらこそありがとう」といったコメントをするとともに、来たる入籍を祝福していた。
また、セリエA・インテル所属の長友は独身最後の日、今年初のフル出場を果たしたペスカーラ戦の3-0での圧勝に貢献した。そして、ブログを更新。
「勝利飾りました!
得点したエデルとリオ五輪でブラジル代表として優勝したガビゴルと。
今日は入籍日なので、勝利を飾れて嬉しいです!」
と述べ、チームメイト2人ととの3ショットを公開した。胸の前で手を合わせ、お辞儀をする長友のトレードマークともいえるポーズだ。
【関連記事】
・
「ファンの皆様へ」(平愛梨オフィシャルブログ)
・
AKINA 中2で平愛梨と出会った頃の秘話つづる、寂しい胸中も
・
平愛梨が外科医役での白衣姿を公開し撮影の裏話語る
・
「トマトとツナ?」半信半疑だった平愛梨が意見を撤回
・
長友佑都&平愛梨 「アモーレ」流行語受賞に感謝「幸せ」