タレントの上原さくら（39）がブログで、アラフォーの自分を実感したことを告白している。

この日の夕飯に、マクドナルドの「超グラコロ」を食べに行ったという上原。しかし期間限定のメニューのため、すでに販売終了していたといい、泣く泣く違うメニューをチョイスしたそう。それでもフィレオフィッシュとダブルチーズバーガーにチキンナゲットをつけるという、「安定のカロリーオーバー」（上原）。

「お昼にあんな分厚いトーストを食べたし、おやつにマカダミアチョコ食べたし、さすがに食べきれないかなぁと思ったのに、むしろちょっともの足りなかった」

と相変わらずの食いしん坊ぶりを発揮していたが、異変が起きたのは帰宅してから。余裕で完食したはずなのに、胃もたれを起こしてしまったそうで、

「だんだんと、イメージしてる自分と違うことを思い知るお年頃」
「例えば久しぶりに軽い運動をした時....
ちょっと走ろうとしたら、イメージ通りに足が動かず、もつれてコケる、とかね。
例えば可愛いワンピースを試着した時...
試着室で鏡を見たら首から下だけが若くて、どうにも顔がついていかない、とかね。
例えば肩が痛くて、なんでか分からないから整形外科に言った時...
先生の指示で一通りレントゲンした後、手渡された四十肩のパンフレットを見て愕然とするとかね。」

と、自分イメージと実態にギャップが生じてきていることを告白。

「私の胃も、昔に比べてホントすぐギブアップするのよね」

と、上原も39歳という年を実感したようだ。そんな上原には、ファンから

「めちゃくちゃ分かる！！
辛い現実笑」
「分かります！今まで普通に出来ていたことが、歳を重ねるにつれて出来なくなってきますよね?!」
「もう全部あるある、頷きまくりです！」

と共感の声が多数寄せられている。

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