タレントで弁護士の大渕愛子(39)が自身のブログで、帝王切開となった経緯を明かした。
大渕は2014年8月に俳優の金山一彦(49)と結婚、2015年3月に長男を出産。また、昨年の12月6日に第二子となる男児を出産した。
大渕は自身のブログで第二子の出産が帝王切開となった理由を、「児頭骨盤不均衡」と診断されたためであったと説明。
「今回お世話になった病院は、妊婦の希望ではなく、医師の判断で出産の方法を決める方針をとっていたので、私は担当医の判断に委ねていました」
と、最終判断は医師にゆだねていたという大渕。
「妊娠後期に入る頃までは特に問題がなかったので、先生は、普通分娩を予定していたようなのですが、お腹の赤ちゃんがなかなか下がって来ないので、調べてみたところ…
赤ちゃんの頭が物理的に私の骨盤を通過できないことが判明
それで、帝王切開になったのでした」
という経緯を明かし、大渕は、
「とにかく安全に元気に生まれてきてほしかったので、最適な方法で産むことができて、よかったです」
と無事に赤ちゃんが生まれてきたことに感謝を示した。
ファンからは、
「どんなお産も立派なお産!」
「愛子さん、大変な不安感の中ご出産されて、お疲れ様でした。」
「無事に産まれて顔を見て安心しますよね。天使です♪」
などといったねぎらいのコメントが寄せられている。
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