高須クリニック院長の高須克弥氏(71)が、22日、神奈川・平塚であった火災の影響による東海道新幹線の一時運転見合わせに巻き込まれたことをブログで報告している。
高須院長は、その日名古屋でゴルフをし、3時半に名古屋から新幹線で東京へ向かっている最中、新幹線がストップしてしまったとのこと。
「火災は鎮火せず、運転再開はできません」
と幾度も車内放送が流れるなか、ポケモンGOに興じたり、Twitterで状況を発信したりしていた高須院長は、
「僕のTwitterを見て
乗客が次々挨拶に来る
退屈しない」
というも、
「明日の朝まで閉じ込められたら
明日の東京高須クリニックの手術に影響がでる
なんとかならんもんか」
「三島駅で降車できれば
タクシーで東京に向かえるんだが・・・線路で停止した新幹線のぞみ、ピクリとも動かない」
と悶々。その後新幹線は、停止してから2時間が経過してようやく動き出したといい、高須院長は
「東京到着
タクシー乗り場長蛇の列
なにはともあれ
無事でよかった」
と締めくくっている。
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