お笑い芸人のキンタロー。(35)が、自身の出演している舞台『プリシラ』が折り返しを迎えたことを報告した。
『プリシラ』は、オーストラリアを舞台に、3人のドラアグクイーンたちが、砂漠の真ん中にあるカジノに行くまでの珍道中を描いたもの。原作はオーストリア映画で、制作費が少なかったのにもかかわらず世界中にブームを巻き起こし、世界各地でミュージカルとして上演されてきた。日本では、宮本亜門(58)演出で初上演されている。
キンタロー。によると2日前には妹がはるばる見に駆けつけてくれたそうで、
「妹は舞台大絶賛してくれました
何やらもう一度リピートしたくなったみたいで
予定調節してまた観に来てくれるみたい」
と気に入ってくれたといい、陣内孝則(58)との3ショットを公開。キンタロー。曰く、妹は
「妹は良いものは良い、
悪いものは悪いとはっきり言う
かなり毒舌タイプ」
といい、そんな妹に褒められるのはキンタロー。にとってかなりうれしいことのようだ。
ファンからも
「「とにかく面白いし、ダンスはキレッキレでとってもカッコ良かったです!」
「すごっくキンタロー。シンシア素敵☆
プリシラ最高にエンターテイメント♪」
「キンタロー。さんのシンシアは
破壊力凄いのに声が綺麗でなんとも可愛らしくて、
頭から離れません…!」
とすごかったという声が相次いだ。
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