8月に第二子を妊娠したことを発表していたタレントの福田萌（31）が、ブログで、ようやく風邪が治ったものの、咳の影響で子宮頸管が「ピンチ」になっていることを報告した。

いつもなら、1日2日で改善する風邪だが、今回は体調が回復するまでに1週間もかかったという福田。その間、全然睡眠が取れなかったことが辛かったといい、

「夜寝ても、鼻づまりやお腹の重み、
娘の夜泣き(赤ちゃんがえり??)で1時間おきに起きちゃう。
ある意味、授乳中の細切れ睡眠のシミュレーションができたけど、
目の下のクマはヤッバイことになりました。

体が充分に休養できないから
風邪も治りにくくまさに負のスパイラル。」

と振り返ったうえで、

「咳の影響で
腹圧がかかり、また子宮頸管にもピンチが訪れていた…」

と泣き顔の顔文字を添えて報告。福田は11月のブログで、

「先日受診したら、子宮頸管長を注意されました。
なにが原因かははっきりわからないけれど、
妊婦だということを忘れて、動き回りすぎてたかも?」

と明かしており、子宮頸管については気にかけていたようだが、今回改めて「ピンチ」となったことで、

「ここからは
「いのちだいじに」の
オフラインモードで
温存して休養して、
大切に大切に過ごしたいと思います。

年末年始、無事に年を越せますようにー!」

とつづっている。

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