女優の森尾由美（50）が自身のブログで、結婚指輪が入らなくなってしまったことに衝撃を受けたことを報告している。

ネイルをきれいにしたとのことで、久しぶりに結婚指輪をつけてみようと思い立った森尾。ところが、

「えっ
まさか
なんで？
入らない
いつ？
いつ
こんなに小さくなっちゃったの？

いやいや
いつこんなに太っちゃったの？
ですね…えーーじゃあ
この結婚指輪どうしたらいいの？

やっぱり24年って
いろいろあるよね～～って事？
それにしても
びっくりですよ」

と、驚きの声をつづっている。

「改めてじっくり見てみれば…
初々しさが
全くなくなって
逞しさの塊みたいな手じゃなぁ…」

と悲しむ森尾に対し、ファンからは、

「写真で見る限り、全然細いですよ～?きっと、結婚当初はもっともっと細かったんですね。」
「美しいですよ」
「スレンダーで美しい森尾さんが、指輪が入らないと聞いて、少しホッとしてしまいました。」

といった声が寄せられている。

森尾は高校在学中に芸能界デビュー。年齢が30代となった後には、TBS系『愛の劇場シリーズ』の『大好き!五つ子』シリーズで五つ子の母親役を演じ、代表作となった。声優としての活動もあり、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』には秋本・カトリーヌ・麗子巡査役として8年間、373話に出演。1992年に海外コーディネーターの河合直行氏と結婚し、二人の娘がいる。

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