タレントの渡辺美奈代(47)が自身のブログで、手術後の傷跡について報告している。
渡辺は先月、卵巣のう腫摘出手術を受けていたことをブログで報告しており、発見の経緯についてなど詳細にブログにつづっていた。手術後、傷跡には絆創膏が貼ってあったが、先日、シャワーを浴びたあとに絆創膏が自然にはがれたため傷跡を見てみたところ、あまりの目立たなさに驚いたようだ。
「お腹の傷は、三箇所
先生からは、お臍が1番大きいかな?とお聞きしていたので
恐る恐る
うん???
お臍に傷あと?
ない?けど・・・」
と、もっとも大きいと予告されていたおへその傷が見当たらないことに驚き、「自分からは、見えづらいのかな?」と思い、次男にみてもらっても「傷?ない!ないよ~」という回答だったとのこと。
「何もないと言って良いくらい
術後
先生が・・・冗談でビキニも着れるから大丈夫ですよ~と
おっしゃっていたのを思い出し(笑)
ホントだ~
術後から日常の生活が出来る早さ
そして・・・腹腔鏡手術の傷跡の小ささに改めてビックリ
先生方もなるべく見えないところにと
気遣ってくださったことに感謝しています」
と、安心した様子であった。ファンからは、
「術後の経過も良好で良かったです。」
「術後の経過も良いみたいで少し安心しました。」
「まだまだ無理しないでね」
といった声が寄せられている。
腹腔鏡手術とは「腹腔鏡」というテレビカメラでおなかの中をみながら行う手術のことで、 従来のおなかを切る手術より傷跡が小さく、日常生活への復帰も早いという特徴をもつ。
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