女優の宮地真緒（32）が、仕事で滞在した京都での生活について自身のブログで報告。「可愛すぎる」という妹を紹介している。

11月27日に公開したブログ記事によれば、宮地は先週、仕事で京都に滞在していたそうだ。宮地は淡路島出身だが、休日には地元の友達が京都まで遊びに来てくれ、京都名所巡りに。鈴虫寺、渡月橋などを観光した画像を公開している。

そして別の日には、妹と京都の休日を楽しんだようだ。“縁切り神社”として有名な安井金比羅宮を訪れた宮地は、同神社の名所である「縁切り縁結び碑」をくぐり抜けている画像を公開し、

「悪縁を切って、良縁を結んで生還した瞬間です。

縁切りって言葉は少し怖いけど、悪縁はもういらない。
良縁を…！良縁を…！！！」

と、結婚にかける思いを猛烈にアピール。さらに漢字ミュージアム（京都市東山区）を訪れた宮地は、昨年の「今年の漢字」に選ばれた書や、顔ハメ、体で漢字を作ってみようのコーナーなどの前で撮った写真を公開して、

「うちの妹が可愛すぎる」
「可愛いな妹よ…」

と、妹への溺愛ぶりをつづり、宮地に負けず劣らずの美貌を誇る妹に対し、コメント欄には、

「美人姉妹で素敵ですね」
「妹さん、宮地さんにそっくりで可愛いね」
「妹さんも貴女に負けないくらい可愛くて充分素敵です」

といったコメントが寄せられている。

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