フリーアナウンサーの小林麻耶(37)がブログで、6月に乳がんを患っていることを公表した、妹の小林麻央(34)がまだ病気を告知されていなかったときのことを振り返った。
振り返るきっかけとなったのは、写真の整理をしていて発見したという3年半ぶりの姉妹共演が取り上げられたスポーツ新聞の記事。実は、この記事が発行された2014年10月17日の4日後に麻央は病気の告知を受けたそう。
小林は、
「妹がいると安心感があって
仕事現場でも家にいるような
リラックス感があったのを
思い出しました。
写真を見ると、
私、相当楽しそう!!」
と振り返り、
「どんなに怖くても...
辛くても苦しくても...
1秒でも笑顔になれる瞬間を選べる
自分でありたいです。
笑えるって、強いと思うから。
また、いつの日か共演したいな」
とコメント。
ファンからも
「共演してください!出来る日が来る!」
「姉妹共演、また実現するって信じてます。」
「必ずお二人の共演実現します。絶対大丈夫!!」
と励ましの声が相次いだ。
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