エアバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔(32)が、32歳の誕生日を迎えたことをブログで報告。誕生日を迎えた瞬間を愛媛県の松山で迎えた鬼龍院は、松山で過ごした1日についてつづっている。
鬼龍院は、6月20日に日付が変わって程なく「お誕生日おめでとう自分」というブログ記事を公開した。6月20日に生まれた鬼龍院は、この日が32回目の誕生日。ゴールデンボンバーは現在、全国ツアー「オールゲイズ 二丁目のユウジ」の真っ最中で、当日は「ひめぎんホール メインホール」でライブが予定されている。
全国ツアーがまだ始まったばかりのゴールデンボンバーだが、「愛媛ついてご飯行ってから時間が結構あった」という鬼龍院は、松山の街を楽しんだようだ。鬼龍院は、夏目漱石の小説『坊っちゃん』ゆかりの地である道後温泉を訪ね、風呂上がりで近くを歩いていたらストリップ劇場を見つけたため入店。鬼龍院は、
「何年か前に一度、浅草のロック座へは行ったことがあるんだけどストリップって『スケベ』な感じしないのよね、ショーって感じでキラキラしてて」
「久しぶりに見たストリップ、ターンテーブルの本当の使い方を見れた気がする…!」
と、感想を述べ、
「道後温泉でおじさんの裸をみてストリップ劇場でおねーさんの裸を見る。
そんな愛媛観光コースでした」
と、つづっている。
このブログ記事に対し、コメント欄には、
「鬼龍院さん、お誕生日おめでとう」
「翔さん、お誕生日おめでとう」
「キリちゃんにとって新しく迎えた32歳という1年がより一層素敵な一年になりますように」
と、誕生日を祝うコメントが殺到。またストリップについては、
「このストリップ体験が今後の金爆のパフォーマンスにどう影響を与えるか楽しみにしてるね(笑)」
「誕生日にストリップ、32歳さらに飛躍の歳になりそうですね」
「ストリップ(笑)
やっぱり翔さんは期待を裏切らないですね」
などのコメントが寄せられている。
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