佐々木健介 幼稚園時の夢の職業は焼き芋屋だった

※佐々木健介オフィシャルブログより

佐々木健介 幼稚園時の夢の職業は焼き芋屋だった

5月8日(日) 17:10

元プロレスラーでタレントの佐々木健介(49)が、幼稚園の頃に思い描いていた将来の夢を自身のブログで告白している。

「幼稚園の頃。
大人になったら、なりたいと思った 職業は!!
焼き芋屋さん。
幼稚園の頃の写真を見たら、思い出して笑っちゃいました」

と投稿した佐々木。園服を着ておどけた表情の佐々木の写真が公開されている。佐々木は2014年にプロレスを引退したのち、妻の北斗晶(48)や、18歳と13歳になる二人の息子とともにバラエティ番組に出演することも多い。ブログでは、息子を送り出す様子をつづるなど、子煩悩な一面を見せている。

なお、「裏バイト王国~珍しい副業・アルバイトを紹介します~」というブログによると焼き芋屋のバイトの報酬は「夜の8時から12時の4時間の営業で、一万~一万五千円くらい売れるとのこと。そこから諸経費が差し引かれるので、手取りは五千~一万円前後くらいでしょうか。完全に推測ですが」と推測されている。

佐々木は、『イクメン・オブ・ザ・イヤー2012』を、俳優の杉浦太陽、お笑い芸人の藤本敏史とともに受賞したこともある。

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