ノーナ・リーヴス西寺郷太の『プリンス論』に注目

※西寺郷太Twitterのスクリーンショットです

ノーナ・リーヴス西寺郷太の『プリンス論』に注目

4月26日(火) 16:27

4月21日に亡くなったプリンス(57)について、ロックバンド、ノーナ・リーヴスの西寺郷太(42)がプリンスについてツイッターでその思いを多数書いている。

西寺は『プリンス論』(新潮新書)の著者で、『ウィー・アー・ザ・ワールドの呪い』(NHK出版新書)と立て続けに2015年に2冊の音楽論の本を執筆した。

『ウィー・アー・ザ・ワールドの呪い』では、多くのトップスターが集った『ウィー・アー・ザ・ワールド』に参加したアーティストがその後不遇な状況になることを分析した。西寺はライオネル・リッチーとも交流がある。

そして、その後発刊した『プリンス論』では、「呪い」を回避したプリンスが一体どんな人物であったかを一冊かけて解説し、音楽業界で大いに話題となった。

プリンスが低い身長にコンプレックスを持っていたことや、ネットに音楽を出すことに反対のスタンスを取っていたことなど、様々なプリンスに関する論を展開。新潮社の離れにこもってこの本を書きあげた。

そして、西寺は4月23日に『ウィークエンドシャッフル』(TBSラジオ)に出演し、ライムスター・宇多丸とプリンスの足跡を語り合った。

そんな西寺は「17時30分くらいからFM北海道に電話出演します」とツイッターで報告するなど、バンド活動に加えて、プリンスについて詳しい識者としても精力的に活動している。そして水道橋博士のメルマガにもプリンスへの追悼文を寄稿した。『プリンス論』はアマゾンでも順位を上げている。

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