女優の寺島しのぶ(42)がBunkamuraのシアターコクーンで4月に開演する舞台『禁断の裸体』についてブログで語っている。
寺島は「舞台なんですが、間違いなく私たち役者は裸体をさらすことになるでしょう」と明かしている。母乳で吸いつくされた自身の胸はあまりいけてないと感じているようで「付け乳」を夫に提案してみたところ「no way!」(ダメだ)と否定されたそうだ。
寺島は「母乳時代のあのバズーカーおっぱいが懐かしい。あの頃の男性の視線は忘れられないなぁ。でも確かに付けちちして汗とかでポロンなんて落ちたもんなら、興醒めもいいところですからね。頑張るか」と夫の言葉により考え直したようだ。
舞台『禁断の果実』は、ヒロインの寺島ほか、主演に俳優の内野聖陽(46)、内野の弟役に池内博之(38)が出演する。
【関連記事】
・
稽古(ほどほどに)
・
寺島しのぶ 「健康な体作り」について思うことをつづる
・
寺島しのぶ 深田恭子と滝本憲吾監督の3ショット公開
・
寺島しのぶ 立ちあい出産時のドタバタ夫の行動詳細報告