万年筆の素晴らしさを広めるためのイベント「第11回万年筆ベストコーディネイト賞」が13日に都内で行われ、元モーグル選手の上村愛子(34)が選ばれた。
今年は「前年度受賞者選出部門」という部門が設けられ、上田は前年度の受賞者である元バドミントン選手の潮田玲子(31)から指名されたそう。上村はブログで「いつも綺麗で明るくて素敵な玲ちゃん、今回の受賞のきっかけを作ってくれて、ありがとうございました」と潮田に向けてお礼を述べている。
「手紙を書いたり日記を書いたり、思いついたことを手帳に書き留めたりする事が好きで、数年前から、ずっと憧れていた万年筆を使うようになりました」と万年筆を愛用していることを明かしており「手書きではないけれど、ブログも伝えたいことをキチンと伝えられる一つの場所。大切にします」と絞めている。
同イベントの一般選出部門では歌手の谷村新司(65)、女優の国生さゆり(47)が選ばれている。
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