一色紗英 1970年代に流行した紅茶キノコを紹介する

3月2日(日) 14:06

 女優の一色紗英(36)が、最近はまっているという「紅茶キノコ」をツイッターで紹介している。

 紅茶キノコとは、紅茶に酢酸菌や酵母類などの微生物でできたゲル状の物質を入れ培養した飲料で、実際にキノコが使われているわけでは無いそうである。1970年代に日本で大ブームになったが、海外では現在『Organic Raw Kombcha』という名前でセレブの間で注目されているとのこと。その名称から、「昆布茶? ではないの?」と勘違いする人も見られた。

 実際に紅茶キノコを飲んだ一色は、「紅茶が発泡していて、ジンジャエール×リンゴ酢みたいな味わい。発酵飲料だから腸にも良さそう」と感想を述べている。


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