講談社の「モーニング」や「月刊アフタヌーン」などで1995年まで掲載され、累計1100万部を売上げている名作SF漫画の「寄生獣」が2014年~2015年にかけて2部にわたって映画化されることが明らかになった。
主人公は染谷将太(21)、女パラサイト役を深津絵里(40)が演じ、監督は「ALWAYS 三丁目の夕日」を手がけた山崎貴(49)が務める。
これに対してタレントの有吉弘行(39)はツイッターで
「そうか寄生獣は映画化するのか。早めにファンアピールしておこう。。。」
と自身の部屋にあるものと思われる「寄生獣」のコミックの背表紙の写真を掲載しながらコメント。今やテレビで見ない日はないくらい、超売れっ子タレントながら、貪欲に仕事を取りに行く姿勢を見せている。
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