サンフランシスコに在住しているタレントの野沢直子(50)が、17日、自身のブログで、5歳の白血病の男の子の夢が叶った報道について語っている。
北カリフォルニアに住むマイルス君(5)は生後20ヶ月から白血病を患っており、彼の夢はバッドマンならぬ「バッドキッド」になること。サンフランシスコ市のボランティア団体などが協力し、彼は一日バッドキッドになったという。
ダウンタウンや野球場などバッドキッドの行く先々は見物人などボランティアの人で人だかりが出来るほど大規模で、野沢は「でもこうやって道も閉鎖して警察が先導して、随分大勢の人が関わって、マイルス君の夢を叶えてあげようとしたんだなあと思うと、うるる」と涙。
また野沢は「かっこいいよ!マイルス君!!! がんばれーーー!!!!」「そして、、、いいぞ!!!サンフランシスコ!!!!」と日本からエールを送っている。
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