お笑いコンビ・品川庄司の庄司智春(37)が、自身のブログ上で、「笑っていいとも!」の番組終了を惜しむ気持ちをコメントしている。
庄司は、「笑っていいとも!」に4年間レギュラーとして出演し、2008年9月に卒業。
3月に予定されている番組終了に対し、「いまだに信じられない」「ドッキリであって欲しいとも思う」と明かしており、長年の夢であり目標であった番組の終了に残念がる気持ちをコメントしている。
また、今回の番組終了に対しては、数多くのタレントや芸人がコメントを残しているが、そのなかで庄司は、「舞台裏」でのエピソードを紹介。
庄司は、
「CM中の舞台袖でスタンバイしている時に僕はタモリさんにフリスクをよく差し上げていた。 一振りで2粒出せる職人と言う設定で僕みたいな若手とも毎週ジャレてくれた」
と、司会者タモリ(68)との間で交わされたやり取りを明かした。
番組への感謝の気持ちを伝えるとともに、「3月までにもう1度新宿アルタでタモリさんに会いたい。会うためにとにかく頑張ろう!」とも。番組終了までのさらなる活躍を心に決めたようだ。
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