料理研究家の園山真希絵(36)が、自身のfacebookやブログ上で、小説を書いたことを報告している。
園山によれば、小説は、デザイン雑誌「クリネタ」の「人は文なり」という特集で書いたもので、タイトルは「僕の名前は、あずき」。主人公の少年「あずき」が、両親への感謝を小豆雑煮に込めるというストーリーなのだという。
園山は、ブログではさらに小豆を使った様々な料理を公開し、「自分で読み返しながら、また新たな決意を胸に」と、小説を書いたことで、自身を見つめ直すきっかけになった様子。改めて今後の活動への意欲を表している。
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