女優の能年玲奈(19)が、19日、報知映画賞の表彰式に出席したことを、自身のブログ上で報告している。
能年は、自身が出演した「カラスの親指」で第37回報知映画賞の新人賞を受賞。今回の表彰式について「凄い方達と壇上で並ばせていただきました。もう、心臓が鎖骨まで上がってきてるような気がして、息をするタイミングが分からなかった」と、緊張したことをコメントしている。
さらに、共演者の阿部寛(48)から花束をもらったことを明かし、「撮影で毎日憧れていた阿部さんに褒めてもらって・・・嬉しすぎて、昨日からずーっとニヤニヤしています。頭が沸騰する!」と、憧れの阿部からのサプライズに感激。
読者からは、次期NHKの朝ドラに主役も決まっており、波に乗る能年に対し、「受賞おめでとうございます!!これからのより素晴らしい活躍を心から期待しております」「おめでとうございます。これからも応援しています」と祝福する声が寄せられている。
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