俳優の伊原剛志（48）が、公式ツイッターアカウントで「今から20tter（20分間twitter交流）やります。いや、30tterかな？」と宣言。午前3時55分という時刻にも関わらず、多くのツイートが寄せられた。

　伊原は多数のツイートに「凄い数！！2本指で打つのは限界が・・・」と悲鳴をあげながらも、「伊原さんは、俳優一筋なイメージですが、映画を撮る側（監督）をやってみたいなぁと思うことはありますか？」という質問に「ある！！！」、「伊原さんはどの教科の先生になりたかったのですか？」という質問に「勿論、体育の」、「伊原さんの写真集なんかでる予定ないんですか？」というリクエストには「来年50歳の記念に出そうか？」など、多数のツイートに返信。

　途中、ツイッターアカウントの「＠ihara184」の184は自身の身長であることも明かしつつ、午前4時37分、「いやいや、凄いtweetの数で、全然、返信追いつけず。ホンマに返信出来なかった多くの方、すんません」と恐縮しながら終了した。

　なお、伊原は「また次回楽しみにしてます」というツイートには「また、次回。も」と返信しており、いつになるかはわからないが、次回もあることを約束している。

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