モデルでタレントの木下優樹菜(24)が、今まで食わず嫌いをしていたという「わらび餅」の美味しさに気づいたと、ブログで報告している。
7月1日更新のブログによると、わらび餅と出会ったのは「おととい」のこと。頻繁に通っているという「つるとんたん」でたまたまわらび餅を「食べてみたい」と思い立ち、実際に食べたところ、「わらび餅ってまぢなんでこんなおいしぃの」「なんつぅ食感してくれてんねんッ」とその美味しさに感動し、さらに「ぃろんな、おいしぃとこのわらび餅食べたぃな」と思ったのだという。
そんな木下は早速、近所でわらび餅をきな粉と黒蜜とともに購入し、家でその味を確かめたようだ。
「うちんちのおっさん(註:夫であるFUJIWARA・藤本敏史のこと)より すきだわー」と言い切るほど、わらび餅にハマってしまった木下は、「24年間。はぢめて人生損してた事に気づぃたーー」と開眼。「よし。わらび餅 待ち受け画面にしよ」との宣言までしている。
ちなみに、木下の母によると、木下は小さいころ、「きなこは食べれないし わらびの見た目がまぢで無理!!」と話していたのだという。
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