モデルでタレントの木下優樹菜（24）が、自身が提出した婚姻届の証人となってくれた友人をブログで紹介している。

　その友人の名前や細かい関係性は明かしていないが、木下曰く「中学んときからずっっっと一緒にいるやつぅー」「中1からすべてのゆきなを見てきたひと」と説明。ブログでは、それぞれボーダー柄のワンピースにめがねという、まるでペアルックのような服装のツーショットを披露し、「おめぇー ふざけんなよー かぶってんぢゃんかー」と、信頼関係があるからこそ言える冗談交じりのコメントを寄せている。

　ちなみに、木下が芸能界に入るかどうかを悩んでいた時も、この友人に「三時間くらい 地元のデニーズで 説得され」たという。その時の説得の言葉は、「とりあえず、やってこい！」「ゆきなならいけっから！」というものだったと明かし、木下は「こやつのおかげでいまのゆきながいるんー」と感謝。

　「めちゃくちゃ甘えさせてくれるけどたまに 怒ってくれる」などという木下の親友紹介に、コメント欄には「仲間はやっぱり最高やーー!!!」「友達大事にしなきゃーって思いました」など、友だちの大切さを改めて感じたという声が相次いで寄せられている。

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