振付師のラッキィ池田(52)が、30日のブログで、仕事に対する考えを述べている。
池田は、なんとかして変わった振付をしようともがいた挙句、「女優さんや俳優さんに拒否される事もしばしば」だったといい、自身が認められるようになるまでの苦労を明かす。
そこで池田が学んだことは、「無視され、拒否され、しかとされ、それでも続けていると、いつしかいい出会いが生まれる」ということ。「楽な仕事の先には何もないと思った方がいい。苦労して、悔し涙を流して、ナニクソと思った先にしか仕事の手応えはない」と語る池田は、仕事の責任は自分でとる覚悟があることも表す。
そして、池田は「いとも簡単に非難を浴びせられる事が面倒になった。楽な事をしていないので、楽に文句を言わないで欲しい」と願う。ブログ記事の最後には「いつも簡単じゃない生き方をしていきたい。今日も明日も」とつづっている。
なんか、変わった振りを、、、、、(踊り放題!~ラッキィ池田のグルーヴィンな毎日)
【関連記事】
・
なんか、変わった振りを、、、、、(踊り放題!~ラッキィ池田のグルーヴィンな毎日)
・
神田うの 完全母乳続行を決意、搾乳のため和菓子専門に
・
妊娠5か月の若槻千夏 「つわりMAX」の時の写真を公開
・
高橋愛 「卒業後は女優」にファン「歌手も続けて」