放送作家の鈴木おさむ（39）が、2日のブログで、『SMAP×SMAP』（フジテレビ系）の企画コーナー「ビストロSMAP」に出演したレディー・ガガを見てきたことを報告している。

　鈴木によると、時間的制約の厳しい海外アーティストが多いなか、ガガは収録のため午前中に入って、夜8時半過ぎまでずっといたとのこと。その間ずっと笑顔であり、収録後も観覧席にいる人の手をたくさん触って帰っていったという。

　そんなガガの様子に、鈴木は「昔みたいに、スターだからって、時間をもったいぶったりしない」ということを感じたことを明かし、「本当格好良かったな。いつ何時もガガって感じで」「いやー、輝いてたな」と、感嘆。すっかりガガのオーラに浸ったようだ。

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