堀ちえみ、舌がんの手術後から約4年が経過するも多い検査「レントゲンを撮って、診てもらって」

提供:Ameba News/ブログ発

2019年の2月にステージ4の舌がん(左舌扁平上皮がん)、4月に食道がんの手術を受けたタレントの堀ちえみが19日に自身のアメブロを更新。舌がんの手術後から約4年が経過するも検査が多いことを明かした。

この日、堀は「舌がんの術後まる4年を前に、たくさんの検査や、メンテナンスの機会は多い」と現状を明かし「年齢的なこともありますし、術後の影響もあります」と説明。「歯並びひとつとっても、噛み合わせなども含め、日々変わってきていますからね」とコメントした。

続けて「顎もシャープになりました」と見た目の変化についても明かし、理由については「毎日ものすごく動かしますからね。以前よりもずっと」と説明。さらに「噛む回数も多いし、発語も大きく動かさないと伝わりにくい」「歌う時なんて口の開け方は半端ない」といい「舌の厚みの分、顎を開けないと声の道が出来ないから」とつづった。

一方で「その代わり顎が痛くて、カクカクと音が鳴ることもあります」と明かし「それも定期的にレントゲンを撮って、診てもらっています」と報告。「病院が近くでよかったなぁ」としみじみつづった。

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著者AmebaNews編集部

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