堀ちえみ、入院中に病院で使用していた別名「マスコミの目を逃れるため」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの堀ちえみが26日に自身のアメブロを更新。入院中に病院で使用していた別名を明かした。

この日、堀は「あまり頻繁に、こう言うことはしないのですが」と切り出し「『あの年のゴールデンウィークに何をしていたのかな?』と思い振り返ってみました」とコメント。「2015年の今日は、どこで何をしていたのだろうか…」といい「こんなものが出てきた」と2015年に撮影したというDVDの写真や自撮りショットを公開した。

続けて「あっ!これは病室でした」と述べ「人工股関節置換手術後で、新宿区の総合病院に入院中でした」と当時を回想。「この時の写真は一切残していない」といい「マスコミの目を逃れるためと、いろいろな意味での安全対策として、(人の侵入など)病院から与えられた名前は、『東海花子』でありました」と入院中に使用していた名前について明かした。

また「病室の表札・リストバンドなども、それに変えるのは、個人情報保護の為だそう」と述べ「病院サイドの配慮も大変です」とコメント。「この時の入院中は、リハビリに精を出してました」と明かし「骨頭壊死は手術するまでが、とにかく痛かった。置換手術をしたら」「痛みは嘘のように楽になりました」と振り返った。

さらに「痛みで歩けないのは辛かった」と述べ「術後のリハビリは、まだラクなものでした。歩けるようになる!という未来がある痛みでしたから」と回想。最後に「退院の日のパーティー。家族でパティオで」と退院後に撮影された写真も公開し「懐かしい」としみじみつづった。

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著者AmebaNews編集部

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