だいたひかる、抗がん剤治療中に諦めたこと「睫毛って結構大切」

提供:Ameba News/ブログ発

お笑いタレントのだいたひかるが11日に自身のアメブロを更新。抗がん剤治療中に諦めたことを明かした。

この日、だいたは「土手ボーイが、やっと寝て」と切り出し「じっくり寝顔を見ていたら 睫毛が伸びたなぁ」と息子の寝顔を見て感じたことを報告。自身について「抗がん剤中に睫毛も抜けて、つけまつげに挑戦しようとした」と明かすも「上手くつけられなくて面倒くさくなり、メガネをかけていたなぁ」と当時を振り返った。

続けて「睫毛って結構大切で、睫毛がないとダイレクトに目にゴミが入る」と説明。睫毛が無いことで「怖い感じの顔になる」と感想を述べ「睫毛の存在の大切さを抗がん剤で知りました!」とつづった。

また「私は抗がん剤が終わって、一番最初に生え揃ったのが睫毛でした!!」と最初に睫毛が生え揃ったことを報告。最後に「今、抗がん剤中の方、睫毛の復活は早いのでご安心下さい」と呼びかけ、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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