上原さくら、人間ドックで医師に相談したこと「アレルギー体質だから副作用が怖い」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの上原さくらが14日に自身のアメブロを更新。人間ドックで医師に相談したことを明かした。

この日、上原は「昨日買ってきたハーブスのケーキ を朝ごはんに」と朝食のメニューを公開。「昨夜は結局片頭痛が酷くなってしまったので、ケーキも夕飯も食べずに寝ちゃったの」と述べつつ「あんなに痛かったのに、起きたら綺麗さっぱり」とつづった。

続けて「昨日の人間ドックでは片頭痛の頻度が上がってきたことも相談しました」と報告し「15年前からずっと変わらず女性の先生で、年齢特有の症状も話しやすいの」とコメント。「毎年脳のMRIもあるんだけど、この頭痛は脳の異常ではなくて、片頭痛なんだよね」と説明し「月イチの注射治療(エムガルティなど)を勧められました」「実際先生も打っているそうで」と明かした。

一方で、注射治療を躊躇しているといい「アレルギー体質だから副作用が怖い(これが8割占めています)」「高い(1年で12万円以上。それをずっと??)」「最終手段として、まだとっておきたい」と理由を列挙。「副作用が怖いのは若い頃のトラウマで、病院で注射を打ったら、診察室にあった時計が急に何十個にも見えるような錯覚をして、次の瞬間倒れた」と回想し「基本的に新しく試す薬は怖いのです」と心境をつづった。

最後に「ひとたび痛くなると、『今度こそ注射してもらう!』『もう頭痛に振り回される人生は嫌だ!』ってね それを何百回も繰り返してます」とコメントし、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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