提供:Ameba News/ブログ発
お笑い芸人のキンタロー。が28日に自身のアメブロを更新。入院期間中にサポートしてくれた義母への感謝をつづった。
25日のブログで、キンタロー。は「無事に退院してきました」と“ミニキン”ちゃんこと次女とともに退院したことを明かし「12月15日に無事に出産致しました」と報告。「クリスマスシーズンなのでクリスマスベビーでございます」とお茶目に述べ「改めましてミニキン。初披露」と次女の写真を公開していた。
この日は「今回もお義母様には入院中~から数日間お世話になりました」と入院期間中に義母のサポートを受けたことを説明。「ご飯とか有り難すぎて最高に美味しかったです」と感激した様子でコメントした。
続けて「前回はコロナ禍でまさかの滞在中に緊急事態宣言がでてしまったりと身動きとれなくなり」と“ちびキン”ちゃんこと長女の出産時を振り返り、「今回も出産間近のあたりには減ってきたと喜んでいたのも束の間、、まさかの、オミクロン」と説明。長女の出産時と状況が似ていたといい「年末と言うこともありまして念の為数日間のサポートを有り難く頂きましてそこから今回は自力で挑戦しております」と現状を報告した。
また、長女について「率先してお手伝いしてくれており、母性の目覚めでまるで小さなママ」と明かし、「お気に入りのニャンニャンを私の真似をして寝かしつけております」と猫のぬいぐるみを寝かしつけていることを写真とともに報告。この行動に対し「実に、、尊い」と述べ「きっちりと肩までかかるように上手におくるみかぶせてるので、もしかしたら私より上手かもしれません」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。